普通切手 買取 使用済

普通切手 買取 使用済 使用済み切手の価値は、消印にあります。 使用済み切手を集めているボランテイア団体が多くあります。 コレクターは、寄付することで、使用済み切手を入手しています。 2019年3月 今、使われている切手は 平成切手 2014年シリーズと呼ばれています。 封書料金82円の時期になります。 はがきの料金は52円から62円に変更になっています。 今年は元号も変わりますし、消費税の税率変更も予定されています。 郵便料金の変更もあるかも知れません。 8%が10%になると、82円が84円になりそうな感じです。 図案の変更等もあるかも知れません。 205円という切手も発行されているので、 使いやすい料金に変わるかも知れません。 封書80円時代の切手は、 平成切手1994年シリーズと呼ばれています。 昭和の頃は、 新動植物国宝切手と呼ばれるシリーズが発行されています。 1966年シリーズ、1967年シリーズ は封書15円の時代 1972年シリーズは、封書20円の時代 1976年シリーズは、封書50円の時代 1980年シリーズは、封書60円の時代 1989年シリーズは、封書62円の時代 1970年から80年、昭和45年から55年の間に 郵便料金は3倍になっています。

7円 金魚 唐草機械印 午前・午後型

7円 金魚 唐草機械印 午前・午後型 小倉43年 7月 後0-6 24時間型では無く、午前・午後表示の唐草機械印です。

7円 金魚 唐草機械印 24時間型

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚 唐草機械印 24時間型 多摩43年7月13日 12-18 24時間型の唐草機械印 はがきの基本料金切手なので、 この消印は多いです。 貼付の位置を考えると、波の部分で消

7円 金魚 日立式機械印

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚 日立式機械印 本郷43年 日立式機械印 波の部分に特徴がある、日立式機械印。 日付は見えませんが、 機械印の特徴がはっきりわかります。

7円 金魚選挙印

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚選挙印 選挙の時に使われる消印です。 ボランテイア団体の使用済み切手を購入すると 大量に見つかる時があります。

7円 金魚 櫛型年賀印

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚 櫛型年賀印 島根・周布 43年1月1日  C欄 年賀 鮮明な消印なので、評価が高くなります。 1年に1度しか使われない消印です。 年賀状は多いですが、 私製はがき

7円 金魚 鉄道郵便印

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚 鉄道郵便印 大阪新津間 鉄道郵便印 昭和41年8月6日 発行翌月の使用例です。 もう少し消印の状態が良ければ、 プレミア切手になります。

7円 金魚 櫛型印24時間型

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円 金魚 櫛型印24時間型 C欄の時刻表示が前・後では無く、 12-18の表記です。 はがきの基本料金の切手なので、 色々な種類の消印の収集が出来ます。 プレミアが大きくなる切手が少

7円金魚 櫛型印 1966年シリーズ

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円金魚 櫛型印 武蔵野 42年10月25日 櫛型印 午前・午後表示 新しい7円切手が発行された後の使用例です。 コレクションとして揃えるなら、 新切手発行まえの使用例の方が価値がある

7円金魚 和欧文機械印

新動植物国宝図案切手 1966年シリーズ 7円金魚 和欧文機械印 広島中央 昭和55年和欧文機械印  縦ペア 7円旧金魚切手の縦ペア 発行は、昭和41年ですから、14年後の使用例です。 はがきの基本料金ですから、色々な